応募者の皆さまとやがてお会いすることになる採用担当者3名に集まってもらいました。
小田急レストランシステムの事業の特徴や、今後の展望、職場環境や社風など、応募者の皆さまが知りたいありのままの企業像から、こんな人と一緒に働きたいといった求める人材像までを、社員目線で率直に語っていただきました。
ぜひ企業研究のご参考としていただけましたら幸いです。
- 鈴木 智絵里
- 1996年入社
総務・人事・IT担当
(採用担当)
マネジャー - 水野 憲祐
- 2001年入社
総務・人事・IT担当
課長 - 成田 優花
- 2016年入社
総務・人事・IT担当
主任
1入社理由
司会 : まずは皆さんの自己紹介と、現在の仕事内容を教えてください。
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1996年に入社し2年ほど軽食事業に携わった後、1998年より総務部に勤務しています。途中で育児休業制度の利用を経て仕事に復帰しました。現在は、中途・申請登用の採用業務、研修業務全般、社員・障がい者のフォローアップ面談、寮の管理、式典関連などを行っています。
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私の場合、2001年の入社から店舗勤務が長く、20年にわたりカフェ、和食、おだむすびなどを経て、箱根そばで店長、支配人代理、支配人を経験させていただき、2022年4月より、現職の総務部へ異動しました。最近ではIT担当も加わり、基幹システムのセキュリティー対応など、社内のIT・DX化を推進する役割も担っています。
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私は2016年の入社から2021年に総務に配属されるまでは、おだむすびで店舗勤務をしていました。店長のいる店舗で勤務していたのは初めの3カ月ほどで、その後は店長代行として店舗の運営から管理まで任されていました。現在は、パート社員の給与・労務関係、新卒採用、IT関係、社内報作成、店舗の食品衛生責任者・防火管理者の手続き・管理など、幅広い業務を担当しています。
2事業の特徴
司会 : では次に、当社の事業の特徴について皆さんはどのように思いますか?
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当社は多彩なジャンルの飲食店を経営しており、多様な顧客ニーズへ対応していることです。通勤通学の際に気軽に利用できる駅チカのカフェや、時間がないビジネスマンなどに支持されている駅そば(箱根そば)から、家族連れでゆっくりと食事ができる和食レストランなど、その時々のお客様のご利用シーンに合わせて利用できる店舗を多く展開しています。
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そのような多種多様な事業のほとんどが、社員自らが考えてカタチにした自社ブランドであることも誇れる特徴です。小田急グループという安定した経営基盤とブランド力があるからこそ、箱根そばをはじめとした自社ブランドの積極展開や、思いきって新しいことにもチャレンジできます。近年ではスターバックスや、いまがわ食堂などのフランチャイズにも挑戦しています。
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確かにそうですね。安心して働ける小田急グループの一員という環境があることは、とても大きい強みだと思います。心のゆとりというか、だからこそ人に優しく接することができるのではないでしょうか。実際、私の入社の決め手も、人を大切にしてくれる会社と感じたからです。
3今後の展望
司会 : 今後の事業の注力分野や展開について教えてください。
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何と言っても、小田急グループの本拠地は「新宿」です。現在進行中の新宿駅西口の再開発プロジェクトが竣工する2030年には、新たに誕生する複合ビルの中に、いかに多くの店舗を出店できるかが、今後の当社の収益拡大に欠かせない大きな要因になります。
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新宿駅西口の再開発プロジェクトの進行に伴い、一時的に閉店する店舗の売上を補うためにも、今後は既存事業を強化する必要があります。エリアを絞って集中出店するドミナント展開や、場合によっては小田急沿線外への出店も視野に置き、今以上にブランド価値や認知度の向上を計る必要がありますよね。
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その通りです。加えて言うなら、そこで働く人を育てていくことへ、今以上に力を注いでいかないと、店はできてもやがては顧客離反が起きてしまいます。今後、事業を展開していく上で、「人を大切にする」という考え方こそが、会社の発展につながるのではないでしょうか。
4働く環境
司会 : ところで近年は、「働く環境」という言葉が注目されています。社員の働き方に関する制度改革や施策はいかがでしょうか?
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一つの事例として、2024年から「髪色自由化」を実現しました。私自身、入社以来ずっと、髪色は外食産業でもあり我慢していたので、この制度導入にはとても嬉しく思いました。今もそうですが、早速、明るいトーンに染めました。染める際、美容師さんに髪色が自由になったことを話したら、「そうやって変わっていける会社は、未来がある会社だと思うよ」と言われたことが、とても印象に残っています。
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私も率先して高校生以来のブリーチをしました(笑)。その他にも、副業制度やリファラル制度※、カムバック制度※なども取り入れています。また、育児休業の取得では、男性社員がもっと積極的に利用しやすいように、社内の風土づくりを進めています。私自身2020年に育児休業をいただき、育児や家事の大変さを身を持って経験しました。その時、子供と一緒に過ごすことの充実感や働き方について改めて考えることができ、とても充実した時間を持つことができたと思っています。今後は、若手社員へのフォローをもっと充実させたいですね。
※リファラル制度:社員などの紹介による採用の仕組み
※カムバック制度:会社を辞めた人が、また職場復帰できる制度。「アルムナイ制度」とも言われます。 -
髪色自由の制度は、とりわけ高校卒で入社された方には好評です。学校を卒業後、おしゃれがしたいと思っていた方の声を吸い上げた制度だと思います。育児休業以外にも1カ月単位の変形労働時間制度の導入で、1日最低8時間働くという縛りがなくなりました。また、「ヘルプ体制」といって、事業の垣根を越えて、例えば人手不足の店舗で働くことができる制度もあります。
時代が変わり、若い世代が上に立つほど考え方も柔軟に変わって、働く人に寄り添った制度がどんどん生まれています。
5社風
司会 : さて質問の目線を変えて、当社の社風についてどのように感じていますか?
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温厚な人が多いアットホームな社風だと思います。「みんなで一緒に頑張っていこうよ」という、人を育てていく意識が社員全体にあるからではないでしょうか。
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私もそう思います。店舗勤務時代、話を聞いてくれる上司や同僚社員が多く、困った時や悩んだ時に相談に乗っていただいたり、アドバイスをもらったりしたことが、どれほど心の支えになったかを、今でも思い出します。
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そのような社風だからこそ、意見や提案が言いやすい環境になっていると思います。それがチャレンジ精神に、ひいては会社全体としての成長につながっていると感じます。
6育成
司会 : 社員を育てることが会社の成長において大事とのことですが、育成で力を入れていることはありますか?
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新入社員は半年間、毎月1回「フォロー研修」を行っています。本社に同期が集まり、業務内容などの情報交換をしたり、楽しいことや辛いことなどを話せたりする場で、店舗とは違う環境で自分を見つめ直すことができる貴重な時間だと思います。私もそうでしたが、新入社員時代は、なにかと分からないことが多く、ともすると不安な気持ちになりがちです。そんな不安な気持ちを払拭できるだけでなく、同期の成功談などは刺激になるようです。
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やはり同期という存在は大きいですよね。この「フォロー研修」の成果は、2023年度は離職者0名という数字に、効果が出ている印象があります。また、オンラインや動画での研修についても、社内で積極的に実施するなど、情報共有にはとりわけ力を入れています。
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その他にも、店長クラスの「リーダーシップ研修」や、小田急グループ会社と一緒に受講する「小田急グループ 階層別・課題別研修」などもあります。それぞれの立場や課題に沿って、細分化した研修が用意されており、知識や技術の向上だけでなく、社員の働きがいやモチベーションの向上にもつながっていると思います。また、小田急グループの研修では、グループ会社の社員と一緒になって研修を受講することで、普段とは異なる環境に刺激を受け、学びの機会につながっています。
7社員のキャリアプロセス
司会 : 社員のキャリアプロセスは、どのようになっていますか?
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入社後、まずは店舗に配属され、接客・調理等の店舗運営業務を習得していただきます。新卒のモデルケースとしては、5年間店舗運営業務を経験し、最短6年目に店長になります。その後、支配人代理→支配人と営業本部でステップアップする場合もありますし、現場での経験を活かし、管理・企画系の営業支援本部(開発・営業推進部/調理サービス指導購買グループ/総務部)に異動する場合もあります。
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2年前より、入社後の在籍日数に関わらずに昇格の推薦を可能にするなど、実力のある社員が早い段階で抜擢され、キャリアアップできるような制度に切り替えをしています。また今後は新卒採用だけでなくキャリア採用で入社する社員も増えていくと思いますので、そういった社員の方々に対応したキャリアデザインの作成も急いでいるところです。
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そのほか、「自己申告書」といって、毎年年度始めに、自分のなりたい将来像を描いてもらっています。3年後、5年後の自分がなりたい姿です。これを始めたことで、「私は店長になりたい」とか「将来的には本社業務に関わりたい」といった、具体的な社員のキャリアイメージが芽生えていると感じています。
社員のキャリアは会社が与えるものではなく、自分で進むべき未来を考え、実行することが大事ではないでしょうか。とにもかくにも、外食産業でキャリアを積む上では、何よりも現場(店舗)を知ることが必要不可欠です。ですから、当社の社員は皆、まずは店舗業務からスタートし、店舗業務がどのようなものなのかを学びながら、自分の将来像を描いていくことになります。
8求められる資質
司会 : それでは、社員が成長するために求められる資質や能力とは考えますか?
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まずはお客様を大切にすることが第一条件です。お客様を笑顔にすることが我々の仕事のベースにないといけないし、そこに喜びを感じることができるかが重要です。そのためには、人の話を「聞く力」と、人と「話す力」、即ち「コミュニケーション能力」が求められます。
なにも、話上手である事が求められているのではありません。「おはようございます」や「いつも有り難うございます」といった、相手に配慮し感謝する気持ちを、自ら言葉で発信することが外食産業ではとても大事なのです。コミュニケーション能力を高めていくことは、風通しのよい職場を生む第一歩です。またそのようになる社員を育てていくことも、我々の責任だと思っています。 -
お客様を笑顔にするには、自分たちも笑顔で接客するのが要です。また、当社の事業は「人」が重要なので、自分のことだけではなく、お客様や一緒に働く従業員のことを考えるのも必要です。自分の行動や発言によって相手がどう思うか、お客様に喜んでいただけるかなど、ちょっと先の未来を考えながら行動することです。逆に、自分のことばかり考えている人には、周囲の人はついて来ませんし、先の事を考えず行動する人は、いつも同じ失敗を繰り返す傾向を感じます。
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水野さんや成田さんのいう通りだと思います。つまり私たちの仕事には、「コミュニケーション能力」と「ホスピタリティ精神」が必要ということです。その他にも、新しい知識やスキルを積極的に学ぶ自主性や時間管理能力、チームワークを大切にする精神も必要ですね。
9こんな人と一緒に働きたい
司会 : 皆さんは、会社を成長させるために、どのような人と一緒に働きたいと思いますか?
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「食」に興味があることはもとよりですが、一番は思いやりがあり、相手の立場に立って物事を考えられる人がいいですね。そんな人であれば、当社の職場には、とても向いていると思います。
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私も同じです。仕事は個人プレーではなく、チームプレーが重要です。時には自分と違う考えを持つ人がいたり、すれ違いが起こることもあります。そういう時に、自分の考えを押し付けないで、まずは相手の話をしっかり聞いて受け入れ、そこから解決の糸口を一緒に見つける能力がある人──そんな人がいれば、ぜひ一緒に会社を盛り上げたいなと思います。
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仕事をする上では同僚であれ上司であれお客様であれ、相手、つまり「人」がいます。時には意見をぶつけ合うことも、大いに結構ではないですか。でもその根底には、相手へのリスペクトがあってしかるべきです。ですから、人に関心を持てる人と一緒に働きたいと思います。その中でも、「相手を喜ばせたい」といった努力を惜しまない誠実な方が理想です。かくいう自分も、そのような人間になりたいと思って、日々業務に励んでいます。
10メッセージ
司会 : 最後の質問となりますが、就職活動をしている学生の皆さんに、ぜひアドバイスをお願いします。
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就職するということは、これから多くの時間を仕事に費やすことになる企業選びです。そのためには、自分が少しでも興味が持て、得意とする分野を活かせる仕事選びをするといいと思います。情熱を持てる仕事であれば、きっと長続きすると思います。もし、何もないでのあれば、企業文化や価値観が自分の考えや今後のライフスタイルに合うかを考えてもいいと思います。
また、会社が自分に何をしてくれるかではなく、その会社で自分が何をしたいかを考えてみてください。第一希望に受からなくても心配することはありません。あなたのことを必要とする会社は必ずあります。
さらに、社会人の先輩として申し上げるなら、1、2年勤めたくらいではその企業のことは分かりません。昨今、転職が当たり前の時代ですが、就職は、初めの企業が肝心と思っています。ぜひ、最後まで自分で納得のいく就職活動をして欲しいと思います。 -
「継続は力なり」という私が長年掲げるモットーは、小学校6年生の担任の先生に教わった言葉です。私は学生時代、学業成績も運動も決して人より秀でたものではありませんでした。それでも、続けることでいつの日か大きなパワーになることを信じて生きてきました。そして、今の自分のポジションがあるのは、この幾十年の継続の賜物と思っています。
その私の体験から言えば、就職活動というステージに立った時に、今あなたが進もうとする路は「続けられること」なのかをよく考えてほしいと思います。また、「続けられる環境」があるかについてもです。私は当社で安心して働く環境を得られたと思っています。それは、小田急グループという大きな安心もあります。先輩社員の皆様の優しさや支えもあります。挑戦させてもらえる様々な仕組みもあります。ぜひ、そういった観点で自分に合った会社を選んでもらえれば良いと思います。その上で、もし当社の仲間になっていただけるのであれば、私たちが全力でサポートしていきます。 -
私は今でこそ採用担当をしていますが、学生時代の就職活動は人生で一番悩み、とても辛い経験をしました。「自分はどんな仕事に向いているのか?」「自分に合う会社とはどんな会社なのか?」「どうやって探したら良いのか?」──何もわからずに悩み続けました。そうした中で、複数の会社説明会に参加し、一番自分が働いている姿が想像できたのが小田急レストランシステムでした。
応募者の皆さまは、自分のことは自分が一番分かっているはずなのに、何が正解か分からず悩むことも多いのではと思います。そんな時は、自分がその会社で働いている姿を想像してみてください。どんな姿が思い浮かびましたか? そこが一つのポイントになると思います。
当社の採用HPを見てくださったのも、何かのご縁だと思います。貴方が想像し思い描いた企業イメージの中に、「小田急レストランシステム」があったならば、とても光栄に思います。ぜひご応募をお待ちしています。
司会 :
本日はどうも有り難うございました。最後に近づくほどに、皆さんの語りが熱を帯びていくのが、伝わる思いがしました。きっと、応募者の皆さまの参考になったのではと思います。
応募者の皆さまには、この座談会であなたの心に響く言葉が一つでもありましたら、ぜひ当社の門戸を叩いてみてください。皆さまとお会いできますことを、心より楽しみにしています。
Profile
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鈴木 智絵里
1996年入社
総務・人事・IT担当(採用担当) マネジャー東京都出身。経営情報学部情報学科卒。中学ではバスケ部、高校では硬式テニス部、大学ではスキー部に所属。休日は水族館に行くのが好きで年間パスポートを持っているほど。好きな言葉は「情けは人のためならず」。誤解している人が多いが本来は、人に親切にすれば、相手のためだけではなく、やがては良い報いとなって自分に戻ってくるという意味。好きな食べ物はステーキ、お寿司、お酒。自社ブランドでは箱根そばの天玉そば。
Career path
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1996年~
コパドール事業 カフェポルックス新宿店
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1998年~
コパドール事業 ポルックス多摩センター店(新規オープン)
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1998年~
現職
- 入社時(1996年)の写真
- オフショット
- 2014年夏に沖縄にいったときのショットです。イルカに触ったことはありましたが、実際に一緒に泳いだのは初めてでとても興奮したのを覚えています。
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水野 憲祐
2001年入社
総務・人事・IT担当 課長東京都出身。経営学部経営学科卒。中高ではソフトテニス部、大学では硬式テニス部に所属。休日は子育てや家事、ガーデニング、野球観戦。千葉ロッテマリーンズのファン。好きな言葉は「継続は力なり」。好きな食べ物はエビフライ、お菓子全般。自社ブランドでは箱根そばのカツ丼セット、イカ天そば。
Career path
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2001年~
レストラン事業(5店舗)
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2008年~
軽食事業(4店舗)
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2012年~
和食第一事業G(つづらお藤沢)
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2013年~
和食第二事業G(おだむすび3店舗兼任)
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2015年~
箱根そば事業部 (5店舗)
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2022年~
現職
- 入社2年目(2002年)の写真
- オフショット
- 2024年8月 家族で北海道へ旅行に行った際に「エスコンフィールド」を訪れ、長男と撮った1枚です。できて間もない球場はとても広々していて、美味しい食事とビールをいただきながら観戦しました。
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成田 優花
2016年入社
総務・人事・IT担当 主任神奈川県出身。文学部英文学科卒。高校ではクッキング部に所属、高校から大学にかけては華道を習っていた。休日は旅行が趣味で、いつか日本全国を巡りたいと思っている。好きな映画は「ハリーポッターシリーズ」。好きな言葉は「ありがとう」で、小さい頃から些細なことでも相手に伝えるようにしている。好きな食べ物は栗、餃子。自社ブランドではおだむすびの高菜おにぎり。
Career path
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2016年~
つづらお新百合ヶ丘店、ロマンスカーカフェ、箱根そば中央林間店
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2017年~
おだむすび本店、おだむすび小田急エース店
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2018年~
おだむすび新百合ヶ丘店(新規オープン)
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2021年~
現職
- 入社時(2016年)の写真
- オフショット
- 2017年1月 友人と北海道へ行った時に「魔法をかけてるみたい!」とキラキラのパウダースノーにテンションが上がり、撮った一枚です。雪が大好きな私にとって、冬の北海道は最高です。
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