Work 本社 支配人・マネジャーの仕事

Profileプロフィール

「箱根そば」を100年以上愛されるブランドにしたい

氏名
相原 充 
Mitsuru Aihara
所属部署名
箱根そば事業部
箱根そば第三グループ
入社年
1994年(新卒採用)
出身地
群馬県
出身学部・学科
商学部 商業学科 卒
クラブ活動・スポーツ歴
中学で野球、高校で陸上
相原 充
趣味・余暇の過ごし方
ゴルフ打ちっ放し、
ミュージカル鑑賞
好きな映画・音楽
「タイタニック」
好きなスポーツ
ゴルフ。最高スコアは74。
座右の銘
「自分がされて嫌なことは人にしない」
好きな食べ物
SHOGUN BURGERのハンバーガー、
小田急レストランシステムでは
かつて小田急百貨店にあった「ガルロ・ネロ」の自家製ピザ

Career pathキャリアパス

キャリアパス

Q1入社理由

小田急沿線での生活に、小田急レストランシステムがあった

学生時代は神奈川県相模原市の東林間に住んでいて、大学もアルバイト先も小田急沿線にありました。アルバイト先は居酒屋で、主に調理を担当していました。もともと料理は好きで、子どものころから母親を手伝ったり、自分で食事を用意したりしていたのです。フライパンを振ったり、刺身を盛ったりなど、キッチンの仕事に面白さを感じているうちに、食に関する仕事に就けたらと思うようになりました。

就職活動では飲食業をはじめ、食品メーカーや食品卸などの企業を中心に選考を受けました。そこで小田急レストランシステムの存在を知ったのです。箱根そばはよく食べていましたし、小田急沿線での生活に小田急レストランシステムの飲食ブランドが深く関わっていることを改めて実感しました。なにより、「小田急」というブランドには大きな安心感があり、これも何かの縁だと思い入社を決めました。

インタビューに応じ、身振り手振りを交えて和やかに談笑する様子

Q2仕事内容

店舗管理から販促企画まで、現場目線で「箱根そば」を支える

箱根そばは約40店舗あり、所属する箱根そば第三グループでは小田原線の登戸~町田間や、江ノ島線、多摩線沿線などにある18店舗を担当しています。私の仕事は、その18店舗の管理・監督です。毎朝報告される各店舗の売上データや労働時間、お客様からの声などに目を通し、店舗が滞りなく運営できているかをチェックします。大事にしているのは、現場でのコミュニケーションです。できる限り店舗に足を運び、商品の味や店内の様子を確認するほか、店長や従業員と会話を交わし、店舗の状況を正確に把握したうえで課題解決を図るよう心がけています。

また、箱根そばの販促の立案も重要な業務です。春は桜えび、秋は舞茸など、季節の食材を取り入れた新商品の開発や、クーポン券の配布といった販促施策も行います。2025年には「箱根そば60周年記念キャンペーン」を企画し、小田急電鉄の協力を得て、駅長とコラボレーションしたメニュー企画や、ロマンスカーを貸し切った車内イベントなどを実施しました。箱根そばの他のグループや、販促を担当する部署とも緊密に連携し、施策を推進しています。

真剣な表情で、一つひとつ丁寧にどんぶりへ盛り付けをする様子

Q3仕事のやりがい

「今できることは何もない」ことが組織にとって理想の状態

箱根そばは当社の主力事業であり、小田急レストランシステムの中で最も店舗数が多い飲食ブランドです。それだけに、担当者たちと一緒に考えた企画や商品が、実際にお客様の元に届き、さらに売上に貢献できたときは、大きな達成感を覚えます。

また、店舗の困りごとがスムーズに解決できたときにも、この仕事のやりがいを感じます。各店舗の店長にはそれぞれ自分の店についての考えがあり、基本的には店長の意見を尊重します。その上で、客観的な視点からアドバイスやフォローをしたり、店長との会話から一緒に解決の糸口を探ったりするのです。裏を返せば、売上などに問題がなく、店舗からの相談もない状態のときは、現場がうまく回っているということ。日々の管理業務の中で、「自分にできることは何もない」という瞬間が訪れることが理想です。

スタッフからの質問に対し、作業の手を止めて丁寧に答える様子
いまがわ食堂の定食の写真

Q4失敗談や苦労

自分が意図した通りに、言葉は伝わっているのか

お客様からのクレームに対し、店舗での対応が不十分だったことから話がエスカレートし、私がお客様の最寄り駅までお詫びに出向いたことが何度かあります。お客様対応については、各店舗に従業員への指導を指示していますが、意図した通りに指示が伝わっていないこともあり、コミュニケーションの難しさを感じます。できる限り店舗に足を運んでいるのは、店長や従業員と直接話し、指示が適切に伝わっているか確認する意図もあるのです。

店舗運営においては、人手不足も大きな課題です。特に都心部では募集をかけても人が集まらず、人材確保に苦労しています。そこで箱根そばでは、店舗間で余剰人員を融通しあう仕組みを整えました。人材難の店舗が「ヘルプに来てほしい日時」をシステムに登録し、それを見た他の店舗から従業員が手伝いに向かうのです。これも「店舗の困りごと」を解決した一例だと言えるでしょう。

タブレットの画面を見せながら、分かりやすくスタッフと意思疎通を図る様子

Q5何を学ぶ必要があるのか

時代に合わせて、自分をアップデートしていく

変わりゆく時代に追従していくためには、自分自身もアップデートし続けていかねばなりません。たとえば近年、箱根そばではキャッシュレス対応の券売機への入れ替えが進んでいます。クレジットカードやQRコード決済が使えるようになり、将来的にはモバイルオーダーやアプリによるクーポン配布なども取り入れていく予定です。DX化を推進するには新たな仕組みを把握しておかねばと、関連企業の方と打ち合わせを重ね、わからないことは後輩に素直に聞くなどして、理解を深めているところです。

また、私たち昭和世代の人間にとっては、会社のコンプライアンス研修も大きな学びになりました。いつまでも昭和のやり方は通用しません。座右の銘である「自分がされて嫌なことは人にしない」の通り、令和の指導方法を踏まえて若手に接していければと思います。

パソコンに向かい、現場の情報をまとめている事務作業の風景

Q6今後の目標、チャレンジ

100年以上愛されるブランドであり続けるために

販促施策をリードする立場として、引き続き箱根そばの売上とブランド価値を向上させていくことが私の目標です。安定した店舗運営を保つことはもちろん、DX推進や、さらなる新商品開発、小田急グループと連携したキャンペーンといったチャレンジを続けることで、さらなる高みを目指せればと考えています。

同時に、次世代の育成にも力を注いでいます。私と同世代の支配人クラスは、あと数年で世代交代を迎えます。いま現場を回している店長たちが、さらに上のキャリアを目指せるように、これまで培ってきた知識や経験を伝えているところです。箱根そばは2025年に60周年を迎えました。さらに70年80年、そして100年と、末永く愛されるブランドにあり続けるために、私にできることを続けられたらと思っています。

定食が乗ったトレーを手に、柔らかな表情でこちらに視線を向ける様子

Column私が好きな小田急レストランシステム

箱根そばは沿線の“ソウルフード”

箱根そばが小田急沿線の“ソウルフード”として根付いていることを、とても嬉しく思います。小田急グループ内でも「箱根そば」は共通言語として浸透しており、小田急電鉄の駅員や運転手の方々と話すと、自分の好きなメニューやトッピングを熱く語ってくれるのです。販促施策にも協力的で、60周年記念キャンペーンの際、ロマンスカーに“箱根そば60周年マーク”が付いた記念車両が運行されたときは、感慨深いものがありました。学生時代に小田急沿線で箱根そばを食べていた自分に、「将来は箱根そばの支配人をしている」と伝えたら驚くでしょうね。

公私に薫陶を得る、つづらお町田店店長 守口(右)と肩を組んでポーズをとっている写真

On dutyある日の私

  • 06:30

    起床。朝食は毎日必ずとるようにしています。

  • 08:50

    出社。デスクでメールを確認。各店舗の売上などのデータが毎日届くので、その内容をチェックします。

  • 10:00

    上司報告。各店舗の状況などについて報告。他の箱根そばグループとの情報交換も行います。

  • 11:00

    各店舗へ連絡。メールや電話などで各店舗への連絡事項を確認します。

  • 12:00

    担当する店舗の巡回へ。1日2~4店舗回ります。

  • 13:00

    店舗で食事をしながら、商品の味・盛り付け等を確認。店頭や店内の表示物に汚れがないかも確認します。

  • 15:00

    次の店舗へ。店長と店舗の状況についてミーティング。店長以外に、社員やパートスタッフから話を聞くこともあります。

  • 16:30

    最後の店舗へ。店内をチェック。店舗の管理書類に記載漏れなどがないかも確認します。

  • 18:00

    帰社後、残務整理をして退社。

  • 19:00

    帰宅、帰宅後すぐに風呂に入り、1日の疲れを取ります。

  • 20:00

    夕食。食後はテレビを見てのんびり過ごし、心身ともにリラックス。

  • 23:30

    就寝。毎日規則正しい生活を心掛けています。

Off time思い出の一枚

思い出の一枚

2023年、自分の誕生日に妻と劇団四季のミュージカルを観たときの写真です。初めて「美女と野獣」を観たときに感動して、それ以来ミュージカルを定期的に観に行くようになりました。ハッピーエンドで終わる物語が好きですね。

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